AO弁診断システム

非分解状態で効率的に点検ができる

  • 発電プラントの新検査制度が導入され、発電所における稼働率向上が課題とされる中、非分解で弁の健全性を確認できる方法が調査・模索されている。
  • 米国では30数年前から米国原子力規制委員会(NRC)の規制要求に基づき、弁の健全性を非分解で確認できる診断システムが開発されている。
  • 米国における長年の実績があるにも関わらず、日本ではAO弁の診断システムが実用化されていない
  • 米国以外の多数の諸外国(韓国、カナダ等)でも、診断システムを導入し、非分解での点検を実施している。

■ 調整弁・ON-OFF弁の種類やメーカーを問わずAO弁なら診断が可能です。
■ 診断データの数値化により弁特性を明確にできます。
■ 診断で異常なしと判断された場合、分解点検が不要と評価できます。
■ 診断データは電子データで保存できるため、過去との比較状態が容易で傾向管理が可能です。
■ 診断データの解析により、不良発生箇所の特定がある程度可能となります。
■ AO弁点検時間の短縮化が図れます。

product_AO_img02

ベースラインテスト
AO弁を診断する際の基本的なテスト

ステップ応答、他
調整弁において、開度をステップで動作させ、調整弁の応答性を確認するテスト等、6パターンのテストが可能。
 

関連情報

  1. HCU改造弁

    BWRプラントにおいて従来ご好評をいただいておりました制御棒駆動水圧系HCU改造弁に続いて、ABWRプラント向けとしてクラス1250の制御棒駆動水圧系HCU改造弁をウツエバルブ株式会社との共同研究により開発いたしました。

ページ上部へ戻る